そんなこともあるな

怪我した足でも畑に植える苗は待ってくれません。花壇の花や挿し木した木や庭や植木も爺が面倒見ないと誰も見てくれないので今は苦戦です。足の治療も自分が風呂場で2回／日と薬の入れ替えをして居ます。
なのでnice!とコメントはお休み致します。

パンの耳
　子「僕パンの耳大好きなんだ～♪。」
　母「今日のお昼はパンじゃなくタイ焼きよ。」
　子「お母さんタイ焼きの耳ってどこなの～？。」

新規開店。
　新聞チラシの広告を見ていた爺。
　爺「ぉお～タイヤキ始めた店が出来たぞ～(^_^;)/*。」
　妻「バカ　行って来な！！。」
　爺「行って来たけどタイヤキャンペーンだったよ。」

滝は何処から？。
　テレビで滝が流れ落ちる映像を見て。
　妻「わあ～凄い、この水は何処から流れてくるんだろうね。」
　爺「山からだよ。」
　妻「それは山登りばかり行ってた人の答えなの～！”。」

年齢が分かる。
　爺の顔をじぃ～～ット見つめてた孫が。
　孫「爺ちゃんの眉毛に長～い毛が1本生えてるよ。」
　爺「長い毛が1本生えてるのは81才で2本生えてる人は82才なんだよ。」
　孫「ふぅ～ん　じゃ～もう直ぐ82才だからまた1本生えるんだね。」

大事な洋服。
　つまづいて家内の洋服を足で破いてしまった。
　妻「あらっこの洋服私のお気に入りなのよ。」
　爺「ゴメ～ン、爺の財布もって新しいの買って来いよ。」
　妻「・・この財布千円しか入ってないよ。」
　爺「お前がくれる小遣いはそれっきしゃないんだよ。」

看護師は誰なの？。　
　怪我した足のカットバンを妻に張り替えて貰う。
　妻「傷口を消毒するよ～。」と薬を直にダボーッとかけた。
　爺「イテテテ馬鹿やろ～～瓶グチかけるやつがあるか～～！”」
　妻「しょうがないじゃない、男でしょう～！”」
　爺「ひでえ看護師婆だな～!”、お前が怪我したときは爺がやるよ。」
　妻「看護師爺なんて私は嫌だよ～だ！”。」

朝ドラの14分の記憶。
　妻「あの男性は元トランペッターだったのよ。」
　爺「良く憶えてるな､14分が毎日続くんだぜ～。」
　妻「あんたも毎朝見てるのに完ボケねー・・入院する～？。」

爺のお散歩ロード、たまにこの様なタンポ道を歩いています。


ヒヤシンスもいろんな花が咲きました.薄紫の花は去年なかったような？。


ハナミズキは大きくしないように切ってあるので花が固まって咲くんです。もう峠は越えてます。


タンボ道の土手でにムスカリが咲いてます。他にも咲いてますが小鳥が種を運んでくるのかも？。


数年前土手に捨てられたスイセンが大分増えてこの様な感じで咲いてます。
　

綺麗に焼けた夕焼ですが電線が邪魔です。





じゃ～またね。