我家の爺と婆の黒革の手帳 [あくたもくた]
ユーモアを解せない人間はいかなる天才でもバカである。チャップリン。この記事はユーモアです(-_-;)
その金は許可だよ(実話)
夫婦でアメリカに旅行した時、爺だけ検閲に引っかかりパンツの中まで検査された。
爺「何で俺だけ!”金なんか持ってないよ~!”」
妻「生金はOKなのね。」
ちこう寄れ。
爺「ちこう寄れ、ちこう・ちこう。」
妻「何よ~!”何なのよ。」
近くに来たら・・
爺「あっちに行け~!”。」
そしたら頭でバシッと音がした。からかうもんじゃないね。
輝く綺麗な夕日。
爺「ウワァ~綺麗だ~おいっ見ろよ。」
妻「あらっ本当に綺麗な夕焼けね~。
爺「こんなに素晴らしい夕日は滅多に見られないよ。」
妻「あんたの頭も夕日に負けないように輝いてるわよ。」
どうしたら良いんだろう? (実話)
雪が止んで晴れた朝散歩に出たら雪道に布袋が落ちていた。
何か入ってる感じなので袋の中を明けてみて驚いた!”。
中から真新しい黒にピンクの花模様の女性のパンツが出て来た。
警察に拾得物として届けるべきか?届けざるべきか?。
届けても女性は「落しました・私のです」とは取りに来ないだろうな~?。
そう判断して側の橋の土台の上に置いときました。
貴女のではありませんか?。
誇り高き男。
妻「あんた何時も何処歩いてくるの服がごみだらけよ!。」
爺「散歩だもの山や畑にお寺や建築現場などいろいろだよ。」
妻「まるで散歩の親方だね。だからほこりだらけの男なのね。」
茶柱は縁起がいい。
爺「ぉお~っお茶に茶柱が立ってるよ。」
妻「うるさいわね~!”茶柱くらいで騒ぐんじゃないよ!。」
爺「だって茶柱が立つと縁起がいいって言うよ。」
妻「じゃ~縁起がいいから縁側で立ってな!”。」
フイギュアスケートエキシビション。
妻「今日はアイスダンスやリズムダンスに男女のシングルなどやるのよ。」
爺「爺も出たいな、ギャラは貰えるし。」
妻「シ・・・・・ン 寝てな!”。」
散歩の結果。
爺「毎日の散歩で足が太くなって背は低いし嫌な体型だな!”」
妻「誰もが認めるところね。」
爺「何か良いこと言ってくれよ~!。」
妻「大根足の短足爺様はもう手遅れね。」
進化するブロガー。
爺のブログに夜11時から0時頃来るブロガーは結構居ます。
2時・3時頃のブロガーも居ますが・・寝てるんですかね?。
4時過ぎると早寝早起きの人は来ます。爺もたまにあります。
健康を維持してお過ごし下さいね。
お坊さんになるよ。
爺「良く見るとお前も年取ったな。」
妻「女性に対してなんてこと言うのよ。」
爺「悪かった坊主になって謝るよ。」
妻「坊主になるって?、でくの坊になるといいわよ!”。」
8時に寝たからかな?。
夕べは8時にベッドに入って寝ました。
そろそろ5時頃かなと思って起きました。
トイレに行って何となく時計を見たらまだ10時でした。
うっかり朝食準備するところでした、おお~神よ!”。
これほど酷い寝ぼけ爺は初めてです。部屋に戻ってまた寝ました。
「 皆さんもそんな事って・・有りますよね。ね・ね・ね~~!」
爺が悪いんだね。
妻「あらっ、お茶こぼしちゃった。」
爺「大丈夫か!”」といたわる爺。
妻「アンタがそんなところにいるからよ、ったくも~!」
我家の大惨事。
今日は冬物衣類を沢山洗濯しました(ポケットのテッシュペーパー取り忘れ。)
洗い終わって洗濯器から衣類を出したら小さな無数の紙吹雪状態でした。
洗濯場も凄い散らかりで衣類は紙がくっついてごま和え状態です。
外で衣類を振るったりブラシでこすったり、でも取りきれません。
乾いたら荷造り用のテープで取れることが分かって一安心です。
ポケットにテッシュペーパのビニールを剥がしたのを2つも入れて
おいたのを忘れて洗濯してたんです。 貴方もそんな経験ありませんか?。
へりくつ反撃開始。
妻「トイレから出て戸を開けっ放しだなんてお尻を拭かないのと同じだよ。」
爺「お尻は拭かないよ、水洗だから洗ってんだもん。」
妻の心配事。
爺は半分寝ながらテレビでスリルとサスペンスを見ていた。
妻「今見てるテレビは刑事ものなの?。」
爺「うん。」
妻「どんな内容なの?説明してよ。」
爺「刑事が昔し んでもって・・しどろもどろ。」
妻「認知保健に入っておこうかしら・・。」
今夜こそいい夢を見よう。
じゃ~またね。
その金は許可だよ(実話)
夫婦でアメリカに旅行した時、爺だけ検閲に引っかかりパンツの中まで検査された。
爺「何で俺だけ!”金なんか持ってないよ~!”」
妻「生金はOKなのね。」
ちこう寄れ。
爺「ちこう寄れ、ちこう・ちこう。」
妻「何よ~!”何なのよ。」
近くに来たら・・
爺「あっちに行け~!”。」
そしたら頭でバシッと音がした。からかうもんじゃないね。
輝く綺麗な夕日。
爺「ウワァ~綺麗だ~おいっ見ろよ。」
妻「あらっ本当に綺麗な夕焼けね~。
爺「こんなに素晴らしい夕日は滅多に見られないよ。」
妻「あんたの頭も夕日に負けないように輝いてるわよ。」
どうしたら良いんだろう? (実話)
雪が止んで晴れた朝散歩に出たら雪道に布袋が落ちていた。
何か入ってる感じなので袋の中を明けてみて驚いた!”。
中から真新しい黒にピンクの花模様の女性のパンツが出て来た。
警察に拾得物として届けるべきか?届けざるべきか?。
届けても女性は「落しました・私のです」とは取りに来ないだろうな~?。
そう判断して側の橋の土台の上に置いときました。
貴女のではありませんか?。
誇り高き男。
妻「あんた何時も何処歩いてくるの服がごみだらけよ!。」
爺「散歩だもの山や畑にお寺や建築現場などいろいろだよ。」
妻「まるで散歩の親方だね。だからほこりだらけの男なのね。」
茶柱は縁起がいい。
爺「ぉお~っお茶に茶柱が立ってるよ。」
妻「うるさいわね~!”茶柱くらいで騒ぐんじゃないよ!。」
爺「だって茶柱が立つと縁起がいいって言うよ。」
妻「じゃ~縁起がいいから縁側で立ってな!”。」
フイギュアスケートエキシビション。
妻「今日はアイスダンスやリズムダンスに男女のシングルなどやるのよ。」
爺「爺も出たいな、ギャラは貰えるし。」
妻「シ・・・・・ン 寝てな!”。」
散歩の結果。
爺「毎日の散歩で足が太くなって背は低いし嫌な体型だな!”」
妻「誰もが認めるところね。」
爺「何か良いこと言ってくれよ~!。」
妻「大根足の短足爺様はもう手遅れね。」
進化するブロガー。
爺のブログに夜11時から0時頃来るブロガーは結構居ます。
2時・3時頃のブロガーも居ますが・・寝てるんですかね?。
4時過ぎると早寝早起きの人は来ます。爺もたまにあります。
健康を維持してお過ごし下さいね。
お坊さんになるよ。
爺「良く見るとお前も年取ったな。」
妻「女性に対してなんてこと言うのよ。」
爺「悪かった坊主になって謝るよ。」
妻「坊主になるって?、でくの坊になるといいわよ!”。」
8時に寝たからかな?。
夕べは8時にベッドに入って寝ました。
そろそろ5時頃かなと思って起きました。
トイレに行って何となく時計を見たらまだ10時でした。
うっかり朝食準備するところでした、おお~神よ!”。
これほど酷い寝ぼけ爺は初めてです。部屋に戻ってまた寝ました。
「 皆さんもそんな事って・・有りますよね。ね・ね・ね~~!」
爺が悪いんだね。
妻「あらっ、お茶こぼしちゃった。」
爺「大丈夫か!”」といたわる爺。
妻「アンタがそんなところにいるからよ、ったくも~!」
我家の大惨事。
今日は冬物衣類を沢山洗濯しました(ポケットのテッシュペーパー取り忘れ。)
洗い終わって洗濯器から衣類を出したら小さな無数の紙吹雪状態でした。
洗濯場も凄い散らかりで衣類は紙がくっついてごま和え状態です。
外で衣類を振るったりブラシでこすったり、でも取りきれません。
乾いたら荷造り用のテープで取れることが分かって一安心です。
ポケットにテッシュペーパのビニールを剥がしたのを2つも入れて
おいたのを忘れて洗濯してたんです。 貴方もそんな経験ありませんか?。
へりくつ反撃開始。
妻「トイレから出て戸を開けっ放しだなんてお尻を拭かないのと同じだよ。」
爺「お尻は拭かないよ、水洗だから洗ってんだもん。」
妻の心配事。
爺は半分寝ながらテレビでスリルとサスペンスを見ていた。
妻「今見てるテレビは刑事ものなの?。」
爺「うん。」
妻「どんな内容なの?説明してよ。」
爺「刑事が昔し んでもって・・しどろもどろ。」
妻「認知保健に入っておこうかしら・・。」
今夜こそいい夢を見よう。
じゃ~またね。