当地の冬の風物詩

寒い冬場の風物詩はその地域や地方によっていろんな物があるでしょうね。当地で冬の風物詩と言ったら焚き火くらいなものです。農家は稲わらや剪定枝に使用済み竹に落ち葉に野菜クズなど沢山出るので仕方ないのかも？。

冬場は朝日が昇るのも遅いですが林があるのでこんな感じで昇ってきます。


夕方や早朝焚き火する家もあるんです。ここでは何を燃やしてるのかな？。


アスパラガスの枯れた草を燃やしてるようです。大量に出ますからね。


ここでは畑回りの草を燃やしてるようで、どんどん火を移して広げて行ってます。


夕方田んぼで夕焼けを見ていたら小川ほとりのたんぼ道で野焼きが始まりました。


広い田んぼなので飛び火の心配もないせいか、あぜ道脇の草もどんどん燃やしています。


それこそあっちでもこっちでもまるでインデアンの狼煙のごとくで煙が立ち上っています。


ここはアスパラガス生産農家ですがもう直ぐわらを燃やすことでしょう。


そんな西の空は雲一つなくカァ～～ツと最後の明るさで沈んでいきます。


久し振りに101ポイントをゲットしました。めったに出ないので嬉しかったです。


レストランで食べた国会カレー（左)ですが,本当に国会のレストランで出るカレーなんだそうです。右のはグラタンです。


当地はもう1ヶ月くらい雨が降ってません。この先の予報も連日晴れ続きで雨マークが無いんです。インフルエンザも流行ってるのでマスク姿の人も増えてます。それに昨年の癌患者も約100万人だそうですね。今年も日々の生活に気をつけて頑張りましょう。