田舎の晩秋 [畑・田]
早朝の5時40分、雲が多い空ですが明けてきたときは家々のシルエットも綺麗です。
日々寒さも増してきてますが、道端の花もこんなに沢山綺麗に咲いています。
来春に向けて耕した田んぼに肥料を撒いて充実した栄養土にして行くわけです。
田んぼの側の林の小径を散策していくとゴミ捨て禁止の看板の所には・・なんでこうなるの(>_<)
今夕も剪定して山のようにたまった木々を燃やしていきます。
沢山燃やすので火勢も勢いよくなってきてドラム缶が赤く染まるる頃かと思います。
ドラム缶が赤くなる頃夕焼け空も赤く染まってきました。
やがて焚き火も下火になって赤く染まった空も本来の夕焼け空になって来ました。
祝賀行列。
爺 「テレビで祝賀行事を見ようか。」
家内「いいわね~ソファーに座って見ましょうよ。」
爺 「じゃ~ロングドレスににテアラやネックレスに耳飾りを付けて来いよ。」
家内「嬉しい~買ってくれるのね。」
※ しまった!”ヤブ突いたら蛇が出てきた、(>_<)
日々寒さも増してきてますが、道端の花もこんなに沢山綺麗に咲いています。
来春に向けて耕した田んぼに肥料を撒いて充実した栄養土にして行くわけです。
田んぼの側の林の小径を散策していくとゴミ捨て禁止の看板の所には・・なんでこうなるの(>_<)
今夕も剪定して山のようにたまった木々を燃やしていきます。
沢山燃やすので火勢も勢いよくなってきてドラム缶が赤く染まるる頃かと思います。
ドラム缶が赤くなる頃夕焼け空も赤く染まってきました。
やがて焚き火も下火になって赤く染まった空も本来の夕焼け空になって来ました。
祝賀行列。
爺 「テレビで祝賀行事を見ようか。」
家内「いいわね~ソファーに座って見ましょうよ。」
爺 「じゃ~ロングドレスににテアラやネックレスに耳飾りを付けて来いよ。」
家内「嬉しい~買ってくれるのね。」
※ しまった!”ヤブ突いたら蛇が出てきた、(>_<)
2019-11-12 00:00